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「AI」は人間の味方になるのか。それとも敵になるのか

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どうもmatchaです

みなさん、「AI」をご存知ですよね?

身近なAIと言えばAIアシスタントのsiriAlexaGoogleアシスタントなどを思い浮かぶでしょう

結構便利ですよね、タイマーとかセットしてくれるし、崩した言葉でもちゃんと理解してくれたり、と

でも、今後AIが発達したら今現在のように人間に尽くしてくれるのでしょうか?

今回はAIの今後と使いみちについてお話していきます

 

そもそもAIとは

AIとは、人間の知的営みをコンピュータに行わせるための技術のこと、または人間の知的営みを行うことができるコンピュータプログラムのことである。一般に「人工知能」と和訳される。

コンピュータがAIと呼ばれるには、人間が用いる自然言語を理解したり、論理的な推論を行うことができたり、経験から学習して応用することができたり、といった知的で発展的な作業をこなすことが要求される。

引用元

砕けた言葉で説明すると「人間の考えを機械的に処理する技術」ってことです

とはいえ、まだまだ発展途上な技術。今我々が「AI」と呼んでいるものは実際のところ「本物のAI」とは呼べないでしょう。

ここで出てくるのが「シンギュラリティ」です。陰謀論大好きな人は聞いたこともあるんじゃないでしょうか

シンギュラリティとは、AIが全人類を合わせた位の知能を超える、という概念のことです。技術的特異点とも呼ばれますね

このシンギュラリティによってどのような変化が起こるか。というのは後述します

人間の精神と同じ世界認識をして、そこで「本物のAI」と呼べるのではないか。と論じている方がいらっしゃいました。私も考えに共感しました

 

AIが題材のゲーム、デトロイトビカムヒューマンをご存知ですか?人間そっくりのアンドロイドが主人公のゲームです

ストーリーは2038年の話で、AI技術とロボット工学の発展により、人間そっくりなアンドロイドが製造され始め、人間は労働から開放される...といったものです

興味がある方はプレイしてみては?

このゲームに登場するAI技術は人間の知識、能力を超えていると言っても過言ではありません

あくまでも「ゲーム」の話ですが、現実でも近い未来に同じような状況になりうるかもしれません

2045年問題

シンギュラリティが来る日はいつなのか、AI研究の権威であるレイ・カーツワイル氏は2045年に来ると予測しています

レイ・カーツワイル氏はイメージスキャナやの開発者でもあり、発明家としても有名です

本題から少し逸れますが、レイ・カーツワイルがAIを研究する理由として、「亡くなった父と同じ人格を保有するAI」を作成し、再開することを目指しているからだそうです。SF映画みたいですね、ほんと

さて、2045年問題のシンギュラリティについてよく勘違いされていることがあります

2045年に「汎用の人工知能が出現する」あるいは「AIが人間より賢くなる」と思っている方が居ると思います

しかし、そのような出来事は2029年頃に起きると予測しています。そんな遠くない未来です

 

プレ・シンギュラリティ

スパコンの開発者でもあり、次世代の汎用人工知能の研究者である、齊藤 元章氏は

2025年にはスパコンの処理能力の向上により、プレ・シンギュラリティが起こる」と論じています

プレ・シンギュラリティが起こると、GNR革命が開始され肉体と技術の融合が始まります。現実の体験を超えるVRだったり、核融合炉による無尽蔵のエネルギーが入手可能になったり、とまるで夢のような世界が待っています

GNR革命というのは、

  • 遺伝子工学(GEnetics)
  • ナノテクノロジー(Nanotechnology)
  • ロボティクス(Robotics)

の3つの分野が同時進行で指数関数的に発展していくことによる革命を指しています(参考)

もし、プレ・シンギュラリティが起こったら、機械のみが経営を遂行する純粋機械経済に移行することになります

いわば第四次産業革命でしょうか、人間は実質「働かなくても良い」時代になるでしょう

 

少しややこしいので、ここからは「プレ・シンギュラリティはシンギュラリティの一部」と考えて話を進めていきます

 

進化したAIは何ができる?

今まで人間がやっていたこと、つまり既存の技術や作業は全てAIでも行えるでしょう

それだけではありません。技術の進化もAIが主体になって行われることでしょう

つまり、汎用AIが普及する頃には大多数の人が職を失うでしょう。しかし、AIが製品の生産やインフラの管理を行ってくれるので、生活は貧しくなるどころか今まで以上に豊かになると考えられます

 

とはいえ、地位や富を失いたくない人だっています。皮肉なことに「実力者がAIの進歩を止める」なんてこともありえますね

 

AIが進歩して得をする人

我々全人類はAIが進歩することによって、今まで研究が行えなかった分野や新技術が生み出される事によって、生活レベルが考えられないほど向上するでしょう

機械と融合して不老不死、なんてのもありえます

また、先ほど言ったように「働かない」という選択肢が出てきます

よく勘違いされるのが「AIを管理する人は仕事するじゃん」っていうことです

残念、AIは人間がいなくても大丈夫なのです。なぜなら「自己管理、自己進化」ができるからです

特に、自己進化は人間を超える能力を生み出すことになるでしょう

 

AIが進歩して損をする人

話を過去に戻して、今では当たり前の自動車が急速に普及した1950年代のお話をします

この頃に馬車や馬具を製造していた人間は大半の方が失職、もしくは転職を強いられました

経営センスがある人は馬車の車輪を自動車に流用したりして儲けたりしていたそうです

 

何が言いたいか、つまりAIでも同じようなことが起こりうるのです。しかも特定の業種だけではなく、今存在する職業の大多数は影響を受けるでしょう

例えば、何千人もの部下を抱えている大企業の幹部の方達がいたとしましょう。もし、この方達に「AIが仕事やってくれるから家で遊んでていいよ」といっても全員が全員喜ぶわけではないのです

なぜなら彼らには「地位と権力」があるからです。この2つは非常に厄介で、まるで麻薬のように人間の性格を変えてしまいます

「今の地位を維持したいし、AIなんてクソだ!」などと非道な考えを持っている方もいるかもしれません

AI導入に賛成している我々一般庶民AIの導入を拒む力を持つ権力者

どちらが勝つかはまだ誰にも知りえないでしょう

 

シンギュラリティはあくまでも予想

あくまでも、シンギュラリティは予想です

本当に起こりうるかはまだ誰にも分からないのが現状です

ただ、技術は確実に進歩しています

もしかしたら十年後には「働く」という概念が覆されているかもしれません

しかし、それはあくまでも机上の空論です

 

まとめ

AIはこれから進歩していくことは確実です

しかし、人間の知能を超えられるのか...それはこれからのお楽しみですね

働かなくてもいい世界が来たら嬉しいなぁ

 

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