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カフェインはある意味依存系ドラッグ。作用と副作用をもう一度確認しよう

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どうもmatchaです

最近、作業をする前や、一日の始まりにリポDを飲むのにハマってます

この記事を書いてる今も、リポDを飲みながら書いているわけですが、

最近カフェイン中毒気味になってしまったんですよね

 

というわけで、自分に対しての啓発も兼ねて、カフェインについてもう一度おさらいしたいと思います!

 

そもそもカフェインとは?

カフェイン、という単語を聞いて何を思い浮かべますか?

コーヒー、エナジードリンク、緑茶などを思い浮かべる人が多いと思います

 

カフェインの起源は、1832年にドイツの科学者であるフリードリープ・ルンゲ氏がコーヒーの成分を単離、それがカフェインと命名されたわけです

カフェインは有機化合物で、最も早く発見された有機化合物のひとつなのです

 

現代では様々な研究がされ、医薬品としても使われているカフェインですが、様々な作用・副作用があります

 

カフェインの作用・副作用

まずはカフェインの作用から紹介していきます

 

カフェインの作用

有名なのは興奮作用です

我々の脳の神経は興奮状態になると「アデノシン」が分泌されます

アデノシンは、一定レベルに達すると眠気を促すという仕組みになっています

わたしたちが眠気を感じたり、だるくなるのもそのアデノシンのせいなのです

 

カフェインはこのアデノシンの分泌をブロックする効果があります

アデノシンの分泌をブロックすることにより、脳の興奮性伝達物質の制御が自由になり、眠気やだるさが抑えられるわけです

 

こういった効果の強さなどは人それぞれです。

仕事や勉強で徹夜している人には、アデノシンが多い状態なので、カフェインを摂取することは非常に有効な手段でしょう

 

逆に通常の状態だと、そこまでカフェインの恩恵は受けられません。

朝起きてエナドリ飲んで一日効果が続くわけではありませんし、(ヒトの体内にあるカフェインのの半減期は3時間ほど)

朝はアデノシンが少ない状態なので、カフェインの薬理作用は少ない。というわけです

 

カフェインの副作用

カフェインの副作用として一番有名なのは、

「依存性」

でしょう

 

カフェインを常習的に摂取すると、軽い精神的依存が発生してしまいます

また、カフェインを摂取するごとに、耐性が付き効果が減少していくので、

日に日に摂取するカフェインの量が増えていく方も多いと思います

 

ほかに、カフェインには脳の血管の収縮作用があります。これ自体は頭痛を和らげる作用ですが、

時間の経過とともに収縮作用が消え、反動的に血管が拡張してしまいます

血管が拡張する際には頭痛を伴います

もし、カフェインを常用的に摂取していて、頭痛に悩まされている方がいたら、カフェインを断ってみることをオススメします

 

また、一日に250mg以上摂取している方は焦燥感や不眠、頻尿や頻脈などの症状が出る恐れがあります

カフェイン250mgというと、コーヒー3杯分ぐらいでしょうか。これぐらい日常的に摂取している方は多いでしょう

そして、400mg以上の摂取は不安感や感覚過敏、ひどい場合には精神錯乱が起こってしまう恐れがあります

 

 

カフェイン中毒について

カフェインを大量に、常用的に摂取している方はもしかしたらカフェイン中毒かもしれません

一日250mg以上のカフェイン摂取は「軽微な中毒」として、

3時間に約1000mg以上の摂取は重症な中毒として判断されます

といっても、1000mgなんてコーヒーやエナジードリンクで摂取するのは難しいでしょう。錠剤や粉末を使用してる方は気をつけましょうね

 

もし3時間に1000mg以上摂取したら?

カフェインを3時間に1000mg以上摂取すると、急性症状を発症します

神経圧迫による視覚異常、聴覚異常などが確認されています

 

また、5000mg-10000mg以上摂取すると、死に至る恐れがあります

そんなに摂取するやつなんかいるのか?と思いますが、実際日本でもカフェイン中毒で死亡している例もあります

5000mgなんてモンスターエナジー130本分のカフェイン量ですよ。飲もうと思って飲める量ではありません

 

こういったカフェインの過剰摂取は危険なので止めましょうね!

 

カフェインは「危険」なのか?

こうしてみると、カフェインも結構危ないドラッグだと思えてきます

しかし、それは過剰摂取や常用している場合のみであって、

一日にコーヒー2,3杯飲んだら危険な症状がでる、なんてことはないのです

 

デスクワークには欠かせないコーヒーですが、飲み過ぎに注意すればそこまで心配する必要はありません。

コーヒーやお茶に含まれるカフェインは、タンニンという化合物も含まれており、作用が緩やかなのです

 

逆に気をつけてほしいのは、エナジードリンクです

 

エナジードリンクにはカフェインの作用を阻害する物質は含まれていませんから、身体にほぼ直接的に作用します

海外ではエナジードリンクの飲み過ぎで急性カフェイン中毒になり、死亡してしまう。という事件もありました

日本のエナジードリンクは他国の物と比べてカフェイン量が少ないですが、飲みすぎてしまうとカフェイン中毒になってしまう恐れがあります

 

まとめ

現代において一番身近にあるドラッグはカフェインです

たまには嗜好を変えて、ノンカフェインコーヒーなどを嗜むのも良いかもしれませんね

 

若者諸君!エナドリの飲み過ぎには注意しよう!(人のこと言えないけど)

 

 

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