アンダーグラウンド ガジェット

最凶の電子ドラッグ!?AI×麻薬の行きゆく未来とは

投稿日:

どうもmatchaです

以前AIについて書きましたね

「AI」は人間の味方になるのか。それとも敵になるのか

今回はAI×麻薬といったあまり語られないジャンルのお話をしていきます

 

電子ドラッグとは

電子ドラッグとは、

のことである。

ニコニコ大百科

ダブステップやハードコア等の癖のあるEDM系の曲は「電子ドラッグ」とか言われたりしますよね

今回はそういったスラングでの「電子ドラッグ」ではなく、脳や精神に効果があると言われている「電子ドラッグ」を主体にお話していきます

 

電子ドラッグの現状

電子ドラッグと聞いて「麻薬のような悪いもの」というイメージを抱く人は少ないでしょう

そのとおりで、電子ドラッグ自体が体に影響を及ぼす事はありません。電極を脳にぶっ刺して性格を変えるようなSFチックな物があれば話は別ですけどね

 

電子ドラッグを謳っているものをいくつか紹介します

DIGITAL DRUGS - Binaural beats

概要欄によると、各耳に流れる周波数を右左で微妙にずらしているそうです

片耳は200Hz、もう片耳は210Hzのパルスが流れます。この周波数は迷走中によって生成される周波数と一緒らしいです

 

この奇妙な音を聞いただけでドラッグのような効果を得られるとは思いません

 

 

THE MOST POWERFUL DMT ACTIVATION

DMTとは一種の幻覚剤です。正式名称をジメチルトリプタミンとも言います

日本では麻薬及び向精神薬取締法で禁止されています

このDMTは自然界に存在する物質で、熱帯雨林に自生している「カーピ」などが代表的だそうです

アマゾン川上流域の先住民族はDMTを含む幻覚剤の「アヤワスカ」を儀式や治療に用いていました

効果は簡単で、「幻覚と神秘的体験」のような精神的作用と、副作用とも言える「吐気、下痢」があります

依存性は無い、どころか他のドラッグ(コカインやヘロイン)の依存症の治療としても有効だそうです

そんなDMTを音声脳波で再現したのがこの動画らしいのですが...

聞くだけで「口から摂取する幻覚剤」と同じような効果を得る、というのは考えづらいですが、聞くのは好きなだけ出来るので気になる方は試してみては?

 

「聞く」電子ドラッグの現状

見てもらったら分かるように、「聞く」電子ドラッグは身体的にも、精神的にも危険性や依存性は見受けられません

しかし、海外ではとある報告が話題になりました

電子ドラッグはゲートウェイドラッグ…?

ゲートウェイドラッグというのは、「他の危険なドラッグに手を出してしまう」恐れがあるドラッグのことを示します

ゲートウェイドラッグ(英語: Gateway drug)とは、他の薬物の使用を誘導するための入り口となるという薬物である。 この考え方のもとで、酒やタバコ、有機溶剤、脱法ドラッグ、大麻などの乱用薬物を指す際に用いられる。

引用

少し古いソースですが、海外で売られている電子ドラッグのiDoserには「アルコール」、「アヘン」、「マリファナ」などの名前がつけられています

 

内容自体はドラッグを進めたりはせず、ただ単に不可思議な音声だけが流れているだけです

ではなぜ、電子ドラッグはゲートウェイドラッグなのか。

理由は2つあります

理由その1:動画名や作用等の説明が「薬物」を意識させている

上記でも伝えたように、動画タイトルに「マリファナ」となっているのが分かると思います

また、動画の説明やコメントはドラッグを意識させた記述が目立ちます

もしかしたら、好奇心が旺盛な少年少女たちは「本物のマリファナ」を体験したくなるかもしれません

もし、手を出した先がマリファナだけでなく。コカインやヘロインなどだったら、それはもう立派なゲートウェイドラッグと言えるでしょう

理由その2;音源販売サイトが合法な薬物小売業者をユーザーに誘導している

我々日本人にとってはすこし無縁な話になります

先ほど紹介した「iDoser」は過去にマリファナの業者をユーザーに紹介し、販売したと言われています(参考)

古いソースですが、逆手を取ると「各国でまだマリファナが非合法」だった頃の話になります

つまり、法に触れるような動きをした。というのは事実です

 

違う意味での電子ドラッグ

今まで紹介した電子ドラッグの意味として、

  • 中毒性の高いコンテンツに対する称賛
  • 音声を使ったデジタルドラッグ

がありました

電子ドラッグという定義についてはまだはっきりしていないのが現状です

 

ゲーム、スマホという電子ドラッグ

スマホ、ゲームも一種の電子ドラッグと言えるでしょう

スマートフォンが普及してから、電車で読むものは新聞からスマホになり、テレビのような娯楽もスマホで楽しめます

情報を知ることが出来るツールでもあり、人間を堕落させるツールでもあるスマホ。もし一週間スマホが使えなくなったら絶望する方も居るでしょう

スマホが身体を蝕むことは無いでしょう。しかし、時間と精神は必ずとも影響しているはずです

インターネットやゲームに費やした時間は帰ってきません。

といっても私もスマホやゲームには相当な時間を費やしているので人のことは言えませんけどね

 

将来の電子ドラッグ

もしSF映画のように、脳に直接データを送信できたり、脳の制御ができる未来が来たら「本来の意味」の電子ドラッグが開発されるでしょう

ドーパミンや多幸感を司るセロトニンの分泌量が制御できたら現存のドラッグより凶悪な存在になるかもしれません

それがどのように利用されるかは検討もつきませんが、悪用されたら大変なことになるでしょう。とはいえ机上の空論ですけどね

 

まとめ

電子ドラッグという言葉には多種多様の意味があります

とはいえ、既存の電子ドラッグについては人に及ぼす影響が少ないことから、そこまで世間では騒がれていません

しかし、今後凶悪な電子ドラッグが出ることは確実でしょう

サイケデリックな野郎たちにとっては嬉しいことかもしれませんが、今までドラッグに無縁だった人でも手を出してしまう状況になるかもしれません

 

 

-アンダーグラウンド, ガジェット

Copyright© あんぐらわーるど , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.