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振り込め詐欺の実情と対策方法について語るぜ

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どうもmatchaです

 

つい最近、このようなニュースを目にしました

タイに振り込め詐欺の電話拠点か 日本人15人を逮捕

タイの捜査当局は29日、中部パタヤ郊外で日本人15人を不法就労の疑いで逮捕した。タイ政府関係者によると、日本に電話をかけて金をだまし取る特殊詐欺のグループとみられる。タイで日本を狙った特殊詐欺グループの拠点が見つかるのは初めてという。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

海外からの振り込め詐欺。特殊なケースですね。

国外の詐欺は足取りを掴むのも難しそうですし、警察も簡単には動けないのが実情でしょう

 

今回はそんな振り込め詐欺の実情と、その対策法についてお教えいたします

 

振り込め詐欺の発祥

振り込め詐欺の発祥とも言える事件、それは1915年の電報振り込め詐欺です

事件の内容は、島田三郎氏宛に電報で為替送金を指示する。といったものでした。

当時は固定電話があまり普及しておらず、情報の伝達手段は電報や手紙がメインでした。
(1910年頃の電話加入数20万人ほどだった)

 

第二次世界大戦が終焉、年月を経て1970年頃には500万人以上が加入。本格的に電話が普及したのは1980年頃でした

1986年頃には「高校生の孫」と「孫の担任」を騙った詐欺事件がありました。

 

ちなみに「オレオレ詐欺」という言葉は、1999年頃から暗躍していた詐欺グループが、電話で

「オレオレ」と身内を装って振り込め詐欺をしていたことから、鳥取県の警米子署が名付けた事が発祥です

 

振り込め詐欺が本格的に増加したのは2000年以降で、新聞やTVのメディアが手口を詳細に報道してしまい、模倣犯が急増してしまったそうな。

 

振り込め詐欺の対象は高齢者だけじゃない

振り込め詐欺=高齢者と紐付けがちですが、現実問題、若者も詐欺に引っかかってしまうケースも少なくありません

若者を狙った詐欺で有名なのは「プリペイドカード詐欺」です。

SNSをクラックしたり、メールなどを利用し、iTunesカードなどのプリペイドカードを送ってもらう、といった手法です。

 

SNS乗っ取りと詐欺

少し前にLINEの乗っ取りが流行ったのを覚えていますか?

 

 

こういった怪しい文が友人から送られてきたら疑いを持ちましょうね。まぁここ最近ではLINEを悪用した詐欺は見かけませんけどね。気をつけるに越したことはないです。

 

LINEの乗っ取りの手法は典型的で、フィッシングサイトを利用したID・パスワードの窃盗や、LINEとの連携システムの悪用などがありましたが、

現在はある程度セキュアな対策がされているので、安心してください

 

SNS上の詐欺の対策法

こういったSNSでの詐欺の対策はそこまで難しくはありません。

  • 乗っ取られないような環境にする
  • 知り合いからの唐突な「金」に関する話題は信用しないようにする
  • 知り合いなどにパスワードなどを教えないようにする

これらに気をかけていれば、詐欺の被害に遭うことは無いと思います。

 

典型的なオレオレ詐欺にも気をつけよう

SNS上での特殊詐欺について書きましたが、詐欺の被害者の8割は高齢者。

未だに電話での詐欺は絶えません

 

オレオレ詐欺は、基本的に相手の家族構成や在宅時間、親戚の名前などを事細かく調査してから実行するケースが多いと聞きます

そういった情報を収集、参考にして詐欺のシナリオを計画します。

 

また、「孫の上司」など、直接対面したことがない人物に装って電話してくるケースもあります。声も初めて聞くもんで信用してしまう人も多いそうです

 

こういった事を踏まえ、オレオレ詐欺の簡単な対策を紹介します

 

知らない番号からの電話は信用するな

まぁ当たり前ですよね。いきなり知らない番号からかかってきたら怪しむと思います

詐欺グループは「携帯電話の番号が変わった」などと言ってきます。

そういった場合は慎重に、疑いを持って会話をしましょう

また、元の番号に必ず電話をかけましょう

 

警察や官公庁、銀行などからの電話は信じるな

「息子さんが逮捕されたから金が必要だ」

「クレジットカードの番号がおかしい。確認させてほしい」

「税金の未納分を支払ってください」

 

こういったセリフで電話がかかってきた場合、全て詐欺です

 

クレジットカード関係は基本電話でのやり取りは行いません。文書や訪問などの対面でのやり取りが常識です

税金など、官公庁関係も同様です。

 

詐欺グループは「情報」を持っている

先程もお伝えしましたが、詐欺グループは住所や名前などの個人情報を収集してから詐欺を行います

「息子の名前」「同級生の名前」「会社名や学校名」

これらの情報は当たり前のように収集しているでしょう。

そういった情報を言われても、信用しないよう用心してください

 

まとめ

詐欺には気をつけよう!!!!

 

最近ではSNSなどもターゲティングされていたり、と被害が拡大気味です。

詐欺は案外身近にあるものです。この記事を参考にしてくれたら嬉しい限りです

 

 

 

ではサラダバー!

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