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謎の組織「SCP財団」真相に迫る!

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どうもmatchaです

みなさん、SCP Foundationをご存知でしょうか

知らない方に簡単に説明すると、自然の法則に反した物や場所、存在を確保・収容・保護をする架空の組織の名称です

英語圏の創作作品群に登場し、作品の中では「財団」とも呼ばれます

今回は謎と奇怪にあふれているSCPの紹介と解説をしていきます

 

SCP Foundationの概要

人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。

々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。何故太陽が昇るのか、それを明らかにすることよりも、岩に刻まれた人頭を持つ巨大な秘こそがに迫るものであった。そして々はそのような存在を『』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りをげた。

時は流れ、それらは次第に衰え、々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。

人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に々を守るものはいない、々自身が立ち上がらなければならないのだ。

人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類がの中で暮らす間、々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々のから遠ざけなければならない。

確保、収容、保護。

-管理者

財団は以上の理念に沿い、「SCPオブジェクト」と呼ばれている異常な物や場所、生物などの

「Secure(確保)・Contain(収容)・Protect(保護)」

を目的として活動しています

 

財団は一般市民に知られるべき組織ではないことから、フロント企業によって隠蔽され、活動が公になることはありません

また、財団は世界各国に支部を持っており、日本にも支部が存在します

以前から存在する本部のSCPオブジェクトに加え、各国の支部が独自にSCPオブジェクトを収容しています

 

SCP財団、及び支部の職員にはセキュリティクリアランスが与えられます

セキュリティクリアランスレベル

財団の職員にはセキュリティクリアランスレベルが付与されます

レベルは5段階あり、数値が高いほどより機密な情報や戦略データを「知る」事ができます

レベル0(公式用途のみ)

レベル0セキュリティクリアランスは財団が収容する異常物体・存在に関する情報にアクセスする必要のない、末端の職員に与えられます。レベル0は基本的には作戦データにアクセスしない事務、ロジスティクス担当、施設の守衛などに与えられます。

SCP財団:セキュリティクリアランスレベル

上記の通り、SCPオブジェクトに直接関与しない者に与えられるレベルです

 

レベル1(内部機密)

レベル1セキュリティクリアランスは収容されている異常物体・存在に対して近いところで作業するものの、直接的ではなく、間接的もしくは情報だけに接触する職員に与えられます。レベル1セキュリティクリアランスは基本的には収容設備があるか繊細な情報を扱う必要のある施設に勤務する事務、ロジスティクス担当、守衛に与えられます。

SCP財団:セキュリティクリアランスレベル

SCPオブジェクトに間接的、及び直接的に接触する施設管理者に与えられるレベルです

 

レベル2(最低レベル機密)

レベル2セキュリティクリアランスは、収容されている異常物体・存在に関する情報にアクセスする必要のあるセキュリティ担当者および研究職員に与えられます。大半の研究スタッフとフィールドエージェント、収容スペシャリストはレベル2セキュリティクリアランスを付与されています。

SCP財団:セキュリティクリアランスレベル

研究者やフィールドエージェント(潜伏要員)などのSCPオブジェクトに関する情報が必要な職員に与えられるレベルです

 

レベル3(極秘)

レベル3セキュリティクリアランスは収容されている異常物体・存在の起源、回収状況、長期的な計画に関するより深いデータを必要とする、上位のセキュリティ担当者、研究職員に与えられます。多くの上位の研究職員やプロジェクト責任者、セキュリティ担当者、応答チームや機動部隊隊員はレベル3セキュリティクリアランスを付与されています。

SCP財団:セキュリティクリアランスレベル

各担当者や上位研究者、機動部隊隊員(SCPオブジェクト捕獲要員)に与えられるレベルです

 

レベル4(最重要機密)

レベル4セキュリティクリアランスはサイト全体、あるいは特定の情報、および財団の作戦や研究プロジェクトに関する長期戦略のデータへのアクセスを必要とする上位の管理者に与えられます。レベル4セキュリティクリアランスは基本的にはサイト管理者セキュリティ責任者、機動部隊指揮官に与えられます。

SCP財団:セキュリティクリアランスレベル

サイト(SCPオブジェクトを収容するセキュリティ施設)の責任者や機動部隊指揮官に与えられるレベルです

 

レベル5(Thaumiel)

レベル5セキュリティクリアランスは財団内の最高位の管理職員に与えられ、あらゆる戦略上の情報と機密データへの無制限のアクセスが認められます。レベル5セキュリティクリアランスは基本的にはO5評議会員に与えられます。

SCP財団:セキュリティクリアランスレベル

原則的にO5評議会委員(財団の最高指揮者達)にしか与えられないレベルです

 

セキュリティクリアランス違反

財団のセキュリティ承認に違反した場合、終了措置もしくは記憶処理が行われます

終了措置

終了: - 財団による、対象を無力化する行為の総称。徴用期間を過ぎたDクラス職員や、収容する価値の消失した異常オブジェクトなどがこれを受けるとされている。実際に行われるのは殺害・破壊・記憶処理などであると推測されているが、個々人によって解釈に大きな相違が存在する。しかしながら、対象の連続性を断絶するという点ではおおむね意見の一致が見られる。

SCPサンドボックスⅡ

つまり、「終了措置」という言葉には殺害や処刑といった意味があります

場合にもよりますが、基本的には精神的殺害物質活性化が違反対象に投与されます

 

記憶処理

そもそもなぜ記憶処理が必要なのか、簡潔に説明します

まず、SCPオブジェクトは一般に秘密であります。故にオブジェクトが発生した場所や回収の際に一般人に見られてしまう場合があります

もちろん、警察を装って証拠品として回収したりとそれらしい状況を作り出せれば問題はありません

しかし、状況によっては誤魔化しきれないときもあります。一般人にとっては「’ありえない」事が起こっているわけですから、「忘れろ」といっても無理な話です

とはいえ、一般人を終了するわけにはいきませんし、いきなり知り合いが消えたらそりゃ疑いますよね?

そこで考えられたのが記憶処理です

 

記憶処理には数段階のレベルが存在しますが、ここでは代表的なクラスA~C記憶処理について説明します

クラスA~C記憶処理

記憶処理には、その強度に応じてクラスAなどのアルファベットによる区分がある。
その中でも、多くの書き手に共通して使われるのはクラスAからクラスCまでの3段階である。
一般的に、クラスAは最も強度が低く、アルファベットが下ると強度が上がっていくと書かれている。また、強度が低い記憶処理剤は空気中へ散布可能であり広範囲に使えるが、強度が上がると経口摂取や注射のみになるなど、摂取方法に差がある。

引用

部分的な記憶処理に使われる方法です

記憶処理を記憶消去だけでなく、偽の記憶を植え込むと解釈する書き手もいます

 

また、記憶処理は一般人のほかに職員にも使われることもあります

例として

  • Dクラス職員(実験の消耗用職員)の月例終了時(いわゆる’解雇’)
  • 機密保持の為
  • ミーム汚染、認識災害の治療として
  • ルール違反者に対して

が挙げられます

 

好評なSCPオブジェクト

ここでは代表的なSCPオブジェクトを紹介します

セキュリティクリアランスレベル3以上の職員に好評を得ている報告書を掲載していきます

 

SCP-8900-EX 青い、青い空

アイテム番号: SCP-8900-EX

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: その極端な封じ込めの難しさから、SCP-8900はKeterに分類されました。実際の所、現時点では封じ込めることはできないでしょう。

諸君、我々は失敗した。SCP-8900の影響はあまりにも広く拡散し、ありふれたものになってしまった。空の自然な青は下品で不自然な色合いに変わり、木々の緑は等しく汚された。SCP-8900は全ての可視スペクトルに荒廃をもたらし、我々は覆い尽くされた。

正反対の影響を及ぼす「感染症」を作り出すという試みもまた失敗した。我々は被験体に対して自然な色彩を復元させることに成功したが、この処置は被験体を無音にしてしまうようだ。その上、今しがた使者がオフィスに到着し、我々のささやかな試みが収容違反を起こしたことを伝えてくれた。未来のエージェントはその性質から、これをSCPオブジェクトとして扱わなくてはならないかもしれないな。

我々にはたった一つの選択肢が残されたのだ、諸君。私は財団の最終フェイルセーフ手段、アンニュイ・プロトコルを実行する。

適切な権限を持つ君達がこのメッセージを受領する頃には、財団は世界中の資源を動員し、保有する中で最も微細な効果を引き起こす記憶処理薬である化合物ENUI-5、その大量散布を終えていることだろう。世界中のこのような恐怖を味わうべきでない男女が、立ち止まり、困惑し、自らの生活に戻るだろう、この現象が常に存在していたと確信し、何を失ったかを決して知らないまま。ただ一つ、SCP-8900の影響を受けていない写真のみが真実を伝えていくことだろう。私は残念でならない、諸君。本当に残念だよ。

これはやり遂げられねばならない。

— O5-8.

確保、収容、保護

O5権限ロック

 

説明

我々が見ている青い空、緑の葉、夕日のオレンジ。それはSCP-8800-EXによって持たされた認識災害だったのです

SCP-8800-EXが発生した原因として、1935年前後の█████株式会社のカラーカメラ開発実験が影響している、とされています

本来の色は我々が知る余地もありません。なぜなら当時現存していた人間には記憶処理がされ、SCP-8800-EXの発生後に生まれた人間は「変わってしまった色」が本来の色だと認識するためです

その記憶処理を「アンニュイ・プロトコル」と呼びます。クラスA~C記憶処理とは比にならないほどの広範囲、広影響をもたらす記憶処理です

 

アンニュイ・プロトコルは財団の奥の手でもあり、オブジェクトの非収容携帯を容認する状態に置くことから、別名「財団の敗北宣言」と呼ばれます

 

SCP-105-JP 収容方法や性質は?調べてみました!

こちらのSCPは、財団の報告書を直接閲覧したほうが分かりやすいでしょう

SCP-105-JPとは?収容方法や性質は?調べてみました!

 

まとめ

奇妙不可解なSCP、眠れない夜に読み漁っているといつの間にか朝になってたり…と、ものすごく面白いです

あくまでもSCPは創作物です!真に受けないように楽しみましょう!

ではよいSCPライフを!

 

 

 

異常プロトコル発生

 

Document-█████-JPへの不正/異常な操作が検知されました...

Standard-Protection-Protocolを構築しています...

[████████████████████] Complete.

当該サイトはSCP-105-JPのミーム的影響が及んでいる恐れがあります

独立した仮想サーバーでの永久的な収容を試み、いかなる場合でも改変、削除を行うことを禁じます

確認

 

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