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最新の車両盗難の手口と対処法を紹介するぞ!

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どうも、matchaです。

みなさん、車やバイクの盗難対策を行っていますか?

ハンドルロック、ワイヤーロック、タイヤロック、ブレーキペダルを固定するペダルロックなんていう物もあります。

 

しかし、プロの窃盗団はそんなもの物ともしません。

ハンドルロックはハンドル自体を切断してしまえば取れてしまいますし、ワイヤーロックもワイヤーカッターで数秒で切れます。

正直に言うと、プロの窃盗団がターゲットした車は長い期間監視されて、どんな手を使っても盗んできます。

数万円するセキュリティを付けても多少時間稼げるぐらいです(突発的な盗難やイタズラに対しては有効です)

じゃあどうすりゃいいのさ!!...ってなると思いますが、そんなもんなんです。

でも、もちろん対策方法はありますよ!!

車種別の盗難方法

レクサスLXの場合

動画自体は二分程度ですが、盗難自体は一分もかかっていないとおもいます。

手順は非常にシンプルで、スマートキーから出ている微弱な電波を、中継機で拾い受信機に送信、その受信機でスマートキーと同じ電波を発信します。

これを使えば、周りにいる人にも気づかれず静かに盗難が行えてしまいます。

これをリレーアタックと言います。

リレーアタックは、ドアもエンジンもボタン一つで解錠できます。

電子的な制御を行っている車ならではの盗難方法で、最新技術だからと言って油断してると痛い目を見ます。

用意するものも、犯行を行う二人と、専用の機器があれば誰でもできてしまいます。

 

買い物中の客を狙うなど、近くにいなければリレーアタックをできないと思われがちですが

家の中にある鍵からリレーアタックする事例も見つかりました。

 

メルセデス・ベンツ(恐らくE-class)の場合

この動画では、家での大胆な盗難をしています。

そしてその方法もかなり大胆で、玄関あたりから中継機をドアに向かってかざして電波をキャッチしてしまいます。

こんな方法で盗難された側はひとたまりもないでしょうね。

ちなみに、リレーアタックに必要な道具は深層webや匿名チャットを通して誰でも購入できてしまいます。

まあ日本での購入はほぼないでしょうけど、外国人がリレーアタックの道具を持って日本に入国して荒稼ぎ。なんてパターンは大いにありえますね。

マツダCX-5の場合

こちらは比較的ローテクな方法での盗難パターンです。

ボンネットに隙間を開け、フェンダー部からボンネットを開けるワイヤーを引っ張っておきます。

そしたら工具でボンネットロックを外しセキュリティホーンにウレタンスプレーを吹いて、警告音を周りに響かせないようにします。

そしたらドアをこじ開け、イモビライザーを専用の機器で登録し直しエンジンを掛けてそのまま走り去ります。

 

彼らは、車をそのまま売るのが目的ではありません。

部品を外部に売却して金を稼ぎます。

なので、ドアを壊したり、セキュリティを壊してもお構いなしなのです。

トヨタランドクルーザープラドの場合

こちらもフェンダー部から配線を取り出します。恐らく電子ロックの配線で、そこに信号を送りドアを解錠します。

次にグローブボックスを取り外し、基盤を取り外します(恐らくECU)

そして機器を使い、用意してあったイモビ未登録のキーにイモビライザーの登録を行います。

最後に通信ユニットでしょうか?(もしかしたらGPS)を外しポイ捨て、エンジンを掛けてその場を離脱します。

対策方法

「物」で対策する

できるだけ時間を稼ぐという観点で見ると、ハンドルロックなどの物理的なロックは有効です。

また、外部セキュリティとしてVIPERやCLIFFORDなどの高性能なセキュリティは非常に有効です

機能としては、

  • ダブルイモビライザー(レッカーなどで無理やり盗難されてもエンジンを始動できなくなる)
  • 衝撃センサー(衝撃を完治するとセキュリティが作動します)
  • サイレン(標準装備でついているホーンとは別にサイレンを追加し、大音量で警報を鳴らします)

他にも様々な機能が付いており、突発的な窃盗は勿論、計画的な窃盗に対してもかなり効果があります。

安く済ませたいならこういうのもありです

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「場所」で対策する

スーパーや大型店舗で構えている駐車場では大抵監視カメラが設置されています。

監視カメラの付近に駐車してある車両は窃盗犯も盗みたくないはずです。

また、もし盗まれてしまった際にも監視カメラの映像は大きな証拠となり、窃盗犯を捕まえる手がかりにもなります。

また、店舗の入口付近など人目に付く場所に駐車するのも有効です。

それでも盗難される可能性は否めない

窃盗犯はどんな手を使ってでも車を盗みに来ます。

例えば、路駐している車をJAFの制服を着ている人がレッカーで移動させようとしていても違和感はありませんよね

鍵開け業者の制服を着てドアロックをこじ開けていても、「ああ、鍵をなくしたのかな?」と周りの人は思い込んでしまいます。

セキュリティシステムの内部詳細が流通していたら?

キー自体を盗られてしまったら?

そんなことはないだろう!、と思う方もいるかもしれませんが、高級車の純正セキュリティが楽々と突破されている現状をみると一概に言えないです。

やれることはやっておくべきです。

ハンドルロックを付けてタイヤロック、セキュリティシステムのシールが貼ってある車両を窃盗犯が好き好んで盗むわけがありません。

盗難保険にも入っておけば損害は最小限に済みます。

大事なことは、窃盗犯にターゲットされないようにすることです。

 

さいごに

自動車大国とも言えるこの日本

日本車は海外でも信用が厚く、性能やデザインも他国に引きをとらない産業の一つです。

しかしどの国でも自動車窃盗は止まることはありません。

必要最低限の防犯は勿論、手間をかけた防御をするのが肝です。

みなさんも盗難には気をつけて!

 

 


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