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ジョン・タイターや2062未来人って本物なの? 調べてみた

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どうもmatchaです

 

つい先日、インターステラーという映画を観ました。「タイムトラベル」と「重力」がテーマなのですが、今回は「タイムトラベル」のほうに重点を置いて話を進めます

 

 

あ、観てない人はAmazonPrimeで無料で見れるので観て下さい!!

初見の時は衝撃的でした

 

 

 

インターステラーでは、「五次元空間」を介し、過去へ干渉しました

これらはあくまでも「物語」に過ぎません。

現実では「未来からの干渉」は起こりうる、もしくは起こった事があるのか。要約すれば「タイムトラベラー」は実在するのか

 

今日は、陰謀マニアを騒がした「ジョン・タイター」、お馴染み掲示板「2ch(現5ch)」で話題になった「2062未来人」

彼等のあまり語られない真実を書いていきます

 

ジョン・タイターについて

超有名なタイムトラベラー、ジョン・タイター。

過去に彼が発言した「予言」は実際に何回か的中しています。

例えば

イラク戦争の勃発についてや…

狂牛病(BSE)の流行…

ペルーの沿岸地震など…

 

とはいえ、「数撃ちゃ当たる」ところもあり、的外れな予言も結構見当たります

 

たとえば、

2005年にアメリカで内戦が始まるとか

2000年問題によって災害が起きるとか言ってみたり、

 

…と、外れた予言もそう少なくないはずです

 

しかし、ジョン・タイターは予言を外した時に「世界線の変動」というワードを引き合いに出してきます

世界線の変動と聞くと、「シュタインズゲート」を思い出しますね

 

 

まぁシュタインズゲートで使われてる理論や世界観はジョン・タイターの話を参考にしてますからね。

 

そのシュタインズゲートのキーアイテムでもある「IBM 5100」(シュタゲだとIBN)

これについてジョンタイターも言及しています。

 

ジョン・タイターの使命

ジョンタイターは未来で起こりうる「2038年問題」の解決のため、過去に行きIBM 5100を入手するのが一つの使命でした。

2038年問題は「UNIX時間」のオーバーフローによる誤作動の可能性を示しています

64bitが普及する以前は32bitで処理されており、32bitの最大値である(231 − 1) = 2,147,483,647以降の処理が負として扱われてしまう事による誤作動です

UNIX時間の協定世界時における1970年1月1日0時0分0秒から(231 − 1)の2038年1月19日3時14分7秒にオーバーフローしてしまう為、

ジョンタイターはIBM5100に搭載されているメインフレームsystem370を使用し、修正を試みるそうです

…とここまでがジョン・タイターの発言内容です。

ここからは少し踏まえた考察をしてみます

 

IBM5100で2038年問題を修正できるのか?

IBM5100に搭載されているSystem370。

ジョン・タイターは、「system370を使い、過去から受け継いだコンピュータプログラムをデバッグする」ためにIBM5100を手に入れる必要がありました。

因みに、ジョンタイターの祖父は軍事関係者だったため、任務として1975年にタイムトラベル。そこでIBM5100を入手します

 

さて話を戻して、system370にはあまり公になっていない(?)メインフレームのデバック機能が存在します

 

簡単に言えば、

IBM5100は「デスクトップサイズのコンピューターでありながら、大型コンピューターのプログラムのテストと修正が行えた」という訳です。

また、IBM5100はBASIC言語の他に、APLという言語が使えます…が、それらが2038年問題に直結するのか…?と実際に疑問視されています

 

タイターは「私の世界線では、IBM5100はAPLやBASICが普及する前に書かれたIBMのプログラミング言語もすべて解読できるということが判明している」と言っておりますが

調べる限り、IBM5100のsystem3のBASICやsystem370のAPLのエミュレートでそれらの問題が解決するとは思えません。

まあ「世界線の違い」の一言で片付けられますけどね

 

また、System370のAPLやメインフレーム用の本物のOSを動かすエミュレーター、Herculesというフリーソフトを使用すればわざわざ過去に戻る必要も無いのでは…

と考えることも出来ます。

 

 

ジョン・タイターの正体

ジョンタイターは実在するのか?それとも第三者が創り上げた架空のSF与太話なのか?

 

ここ最近では、とある元弁護士が脚本したストーリーなのではないか、という仮説が多くの賛同を得ています

彼の名前はラリー・ハーバー。ジョンタイターの家族の顧問弁護士も努めています。

彼は、「ジョンタイター財団」なるものを設立。しかもジョンタイターの一連のストーリーを著作権登録しているんです。

イタリア国営放送はジョンタイターの真相を暴くべく、「ジョン・タイターを追って」という番組を放映しました。

日本語に翻訳した動画がYouTubeに上がっていますので、一応埋め込んどきます

 

 

Part2では、ジョンタイターの真相について詳しく解説されています。

文字に起こすと以下のようです

 

  • ジョンタイターやその母親等の戸籍記録がない、また彼等を実際に見た人が1人もいない
  • ジョンタイター財団は事務所がなく、郵便受取の住所も私設郵便貸出の業者である
  • ビデオや音声等の証拠が一切存在しない
  • ジョンタイターに関連する著作権は全てラリー・ハーバーが所持している
  • 番組のインタビューの際に、ラリー・ハーバーと彼の弟が同席。弟は情報工学のエキスパートで、ITの世界で働いてる

と、かなり踏み込んだ番組だと思います

 

結論

「ジョンタイターは架空」という説が現時点では濃厚です

 

IBM5100の「隠し機能」についても、初出は1991年のA. D. Falkoff著「The IBM Family of APL Systems」ですし、ハーバーの弟はIT関連企業に勤めており、専門知識もあるはずです。もしかしたら彼がストーリーを組み上げたのかもしれません

 

2062未来人について

 

当時、掲示板を沸かせた「2062年未来人」ですが、彼が本当に未来人か?と聞かれても…YESとは答えられませんね…

なにはともあれ、彼の予言や様相を簡単に解説します

 

2062未来人の予言

2062年未来人の予言は以下の通りです

東日本大震災と福島第一原発について  的中?


自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。
ただし、忠告しておく。yあ 間 N意 埜 b於 レ (暗号)
(⇒山に登れ)(2010/11/14)
地震に関しては、本当に申し訳なかった。
あれが私が出来る範囲の最大限の警告だったのだ。
大きな地震に関しては許される範囲内ならば答える。
(2011/7/22)

 

熊本の群発地震と南海トラフ地震について   的中?


今回の任務が完了したら2016年4月15日へ行く。また会えたらいいな。(2011年)
今日は時間がない。次は5月17日にコミュニケーションできればと思っている。(2016年4月15日)
私が2016年4月15日に来たのは、昨日の地震があったから。偶然ではない。

などと発言。確かに2011年の時点で熊本の群発地震の前日に言及したり、と的中と言える

 

トランプは大統領にはなれない 的中度0%
>トランプは大統領になりますか? ならない

なりました

 

安倍内閣は長期政権になる 的中
今(2010年)の自民党でもっとも有力な人物が圧倒的な支持率をキープして長く首相を務める。 4年以内にわかるだろう。

2012年から安倍内閣が発足し、現在に至るまでも政権交代等は行われなかった。

2021年の任期まで在任していれば、首相在任歴代トップらしいです

 

…と、結構的中しているのが目に見えます。と言っても、彼の「予言」は直接的ではなく、暗号やあやふやな言葉で誤魔化すことも多く、掲示板では賛否が分かれる状態でした

 

ソレだけだったら特に問題はなかったのですが、予言以外の部分で実態が露呈してしまいます

 

2062未来人の情報商材販売

掲示板でコテ(トリップ)を付けた始めた2062未来人は、その勢いのままホームページを開設。

https://2062.jp/  ←2062未来人公式サイト

https://2062.jp/2062secret/index.html ←2062SECRETS、商材販売サイトと思われる

https://2062jaguar.blogspot.com/2019/04/blog-post_7.html ←Mr.JAGUAR氏の公式ブログ

 

 

これらのホームページでは、Mr.Juguarという男が関与しているそうです…が、正直2062未来人と同じ中身の人間なのではないか、と疑ってしまいます

 

2016年8月に発売された音声は税込み1万6200円。アホか

当初の音声内容は、未来に関する質問回答が中心だったらしいのですが、次第に未来と関係のない自己啓発的な内容に変化していきました

正直、ホームページを開設した時点で胡散臭さは多少ありましたが、有料の情報商材を販売し始めた際には胡散臭さが天井突破していました

 

紆余曲折を経て、現在でも情報商材まがいな音声販売やメルマガを続けていらっしゃるそうですが、音声販売の定商取引法に基づく表記には、運営会社の情報などが、

さらには2062未来人の公式サイトと同一のIPで運営されているホームページが発掘されました。

 

2062未来人の正体?

上記でも紹介した2062未来人の公式サイト。このサイトに振られていたIPアドレスが、他のサイトと同様だと一時期話題になりました。

そのサイト(ページ)は残念ながら削除されていますが、当時のWhois情報を残してくれた有志な方がいらっしゃいました。

https://yaplog.jp/ocaltpon/archive/739

一部引用させていただきました(スクリーンショット)

 

現在は2062.jpのIPは変更されていますが、上の記事で十分な裏付けはできるでしょう

現在では削除されていますが、Wayback Machineにアーカイブとして残っているので、気になる方はどうぞ

https://web.archive.org/web/20160531190529/http://d-kl.jp/TEAMDCombinator/TakashiNagayama.html

https://web.archive.org/web/20160609235842/http://d-kl.jp/TEAMDCombinator/FreeSystem.html

https://web.archive.org/web/20160609235910/http://d-kl.jp/TEAMDCombinator/TDCOkiamiCharge.html

 

また、Mr.Jaguar氏の文章と、永山氏の文章のスタイルが非常に酷似していることでも話題になりました。

以下、有料音声販売の際のMr.Jaguar氏の文章です

 

現在、何をするにしてもお金が必要な時代。クオリティ高いサーヴィスを使い利用するほど金額が高くなるのは必然。例えば、2062年未来人のサーヴィスに必要となっている経費内訳はこのようになる。

・LINE@管理費は、年間25万9200円。
・メルマガ管理費は、年間13万7720円。
・サイト管理費は、年間4万2000円。

合算すると一年の合計は、43万8920円必要になる。もし、あと5年間運用すると考えれば、5倍の219万4600円という大きな金額になる。

こんなことは言いたくなかった。何度も躊躇した。
ずっと隠し通そうと考えた。あなたには、現実を知って欲しくなかった。

しかし、このままでは、すべてのサーヴィスを辞めざるを得なくなってしまう。だから、少しだけ協力して欲しい。

16円協力して欲しい。音声1分間約25円、少しでいいので運営資金調達に協力して欲しい願っている。

その代わり、あなたへ恩返しをしたい。

協力したあなただけに、2062年未来人は、あなたへ未来の事を濃厚に語った10時間以上の音声をまとめて全部提供をする。

今回あなたへ提供する2062年未来人の音声は、1分であれば約25円であり、現代の霊能者に相談するよりも断然に良心的だ。2062年未来人の音声は、1分間約25円であり、10時間であれば、たった1万5000円ですべてを知ることが出来る。

さらに5年間で考えれば、365日×5年で、1825日。1万5000円を1825日で分けるとすると、あなたは1日わずか8円の負担だけになる。

どうか、8円だけでいい。ほんの少しでいいから協力して欲しいと願っている。

しかも、提供する音声は、各種デヴァイスやPCに保存が可能であり、あなたはいつでもどこでも好きな時に、自由気ままに聴くことができる、と言う利便性もしっかり備えている。

そして、あなたはもうご存知かと思うが、外した事が無い、的中率が異常の2062年未来人の音声だ。現代の本物かどうかわからない霊能者とは、全くレヴェルが桁違いだと言うことだけは理解しているであろう。

 

文章のスタイルとして、1日当たりの費用の算出や、「必要経費」として仕方がなく金を集める

というように、情をかけて欲しそうな文章です。

 

次に、永山氏の情報商材の料金に関する文章です

 

オキアミ→魚釣り→原動力→モチベーション維持→TDC

冗談のように感じるかと思いますが真面目に言っています。私と同じ釣りをやっている方は声を揃えて言うはずです。「オキアミが無い生活は考えられない。世界の終わりだ。」と。それほどオキアミは重要なポジションに位置しています。

しかし私はコンテンツは別として、コンサルティングは無料で行なおうと考えていました。これはメールでも話していたはずですよね。しかしよく考えてみました。無料のただ働きで数ヶ月も果たしてモチベーション維持できるのだろうかと。

おそらく途中でモチベーションがガタ落ちし放棄するはずです。

あとは価値の問題も発生します。無料で提供、と言うだけで私自身のブランド力が地まで落ちる、イメージ的にも無料だから大したことをしない人、価値が無い人、という最悪のレッテルを貼られることになります。よって、せめてものささやかな喜びとしてオキアミなどの釣りに関わる消耗品を恵んで頂けないでしょうか。

私にオキアミなどの消耗品を届ける方法を考えました。小額の消耗品代金を私に送って下さい。勿論、わずらわしい現金書留ではなく、非常にお手軽な銀行振込やクレジット決済で私へささやかな気持ちとしてオキアミを恵んで下さい。

オキアミ代金

250円×12キロ=3000円

週に3回の釣りに行っておりますので一週間で9000円

月に12回の釣りに行っておりますので一ヶ月で36000円

一回当たりの釣りに必要なオキアミ代金は3000円となり、一ヶ月で36000円となります。

それでフカセ釣りには集魚材という魚の寄をより強力にするために必要となってくる粉末も必要となります。これは大体ですがいつも使用しているこの集魚材で1000円程度です。これを2袋~4袋使用します。私の場合は2袋の場合が多い為、2袋で計算します。

集魚材代金

1000円×2袋=2000円

週に3回の釣りに行っておりますので一週間で6000円

月に12回の釣りに行っておりますので一ヶ月で24000円

一回当たりの釣りに必要な集魚材代金は2000円となり、一ヶ月で24000円となります。

 

~一部省略~

 

ここで私が行なっている魚釣りに必要な最低限の利用代金をまとめるとこうなります。

○毎月のオキアミ代金 36000円

○毎月の集魚材代金 24000円

○毎月の付け餌代金 7200円

○毎月の仕掛け釣具代金 42000円

○毎月の船釣り代金 60000円

そしてこの釣りに必要な利用代金を合算するとこうなります。

36000円+24000円+7200円+42000円+60000円=169200円

 

~一部省略~

この16万9200円を全メンバー30人で支払って頂ければ喜んで対応させて頂きます。他にお金は要りません。

私が個人的に趣味で行なっている魚釣り代金を負担して頂ければモチベーションがかなり上がります。ふざけてるようで大真面目に言っています。とりあえず計算しましょう。

16万9200円をTDCメンバー30人で負担すると一人当たりいくらの負担額になるかを計算します。

169200円÷30人=5640円

一人当たり月額利用料 5640円

どうしてもどうしても、「他と比べたら安すぎるけど、そんな魚釣りに金なんて出せん!もっと有意義に使ってくれ!」と思われる方はお申込みを控えて下さい。絶対にお勧めできませんが、最低でも年間50万円~100万円ほどの他の高額塾へお入り下さい。しかもテクニカルなマーケティングスキルを全然話せないでスグ精神論に走る自称大先生の高額塾へどうぞお入り下さい。

しかし「よしわかった、毎月釣り代5640円の小遣いやるから対応よろしく。」と思われる方はお申込み下さいませ。私は飛び上がって喜びます。

そして私は魚釣りがかかっている仕事ならば本気になり全力で対応させて頂きます。

 

釣りってこんなにお金がかかるんですねぇ

というか週に3回は行き過ぎじゃないですか?…まぁ他人の趣味に首を突っ込むのは野暮なのでここまでにしときます

 

話を戻して、Mr.Jaguar氏と永山氏の文章を比較すると相似している部分がいくつか見受けられます。

例えば、費用の算出の文章とか非常に似てますよね。

文章の構成も非常に似てると思います。

  1. 「必要な経費」について
    Mr.Jaguar氏においては、「LINE@、メルマガ、サイトの管理費」として、
    永山氏においては、「モチベーションの維持の為の趣味の費用」として、必要な経費について語っています
  2. 「必要な経費」の算出
    両者において、必要な経費を算出しています。
    モチベ向上の為の趣味費用を商材の売値にするのは少し面白いなと思いました。賛否は置いといてね。
  3. 文章の締め
    両者とも、ニュアンスとしては似た雰囲気を感じます
    商材を安く見せかける文章ですね。

…と文章の相似点は複数あると思います。まぁ、文章が似ているからと言って中の人が同一かは決めつけられないですけどね。

 

永山氏の詳細については、各自で調べてみて下さい。いかがでしたでしょうか系ブログが色々載せてますよ

 

まとめ

ジョン・タイターは著作権で印税を、2062未来人は情報商材を売りさばき、お金を儲けています。

他人のビジネスに首を突っ込むのは野暮ですけど、2062未来人の情報商材の売り方には少し嫌疑してしまいます。

 

ま、今日はここまでにしておきます。

ではさらだばー!

 

 

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